髙橋直規 / 幡ヶ谷亭直吉
Doujinshi / Short Stories

現実からの少しの跳躍

2011年から2012年頃にブログへ綴っていた文章を抜粋・再編集した短篇集です。

書影

『現実からの少しの跳躍』の書影

本について

タイトル
現実からの少しの跳躍
副題
極私的奇譚集
著者
幡ヶ谷亭直吉
ジャンル
同人誌 / 短篇集 / エッセイ
初出
文学フリマ東京42
価格
500円

紹介文

2011年から2012年頃にブログへ綴っていた文章を抜粋・再編集した短篇集です。

売れないミュージシャンだった頃の自分が見ていた、日常から少しだけ跳躍した風景を、一冊にまとめました。

猫の群れに怯まされ、見知らぬ長距離電話に勝手な使命感を抱き、壊れた携帯電話に情を移し、ハンバーグラーメンに翻弄され、豆腐に祈りを託す。

どの話もどこか可笑しく、けれど少しだけさびしさが残ります。大真面目なのに、少しおかしい。そんな語りの先にある、可笑しみと哀感を楽しんでいただけたら嬉しいです。